日本官能大学医学研究科性物物理学科の村井広雄研究員は自分の体を使い、わいせつな本を読んだときの陰茎の立ち具合と手淫してから射精するまでの時間を測定する方法を提案した。実際にヒトの体を使って陰茎の角度を測った事例は世界初。早漏のメカニズムの解明を狙う。研究成果は英科学誌「ネイチャーン」に掲載される。
全裸になった状態で自分の気に入った女性の写真を見た後、分度器を股の付け根に付け、太ももと亀頭の間の角度(勃起角)を測る。初回の測定では70度を記録。村井研究員は「昨日飲み会だったため疲れていた。いつもならもっと勃ちが良かった」と語った。
今後、測定方法を確立し、誤差を狭めていくという。愛痴陰茎大学の赤貝精司教授は「若い研究者の新たな試みに大いに期待している。世間の偏見に負けずにがんばって欲しい」とエールを送った。